ジェンダー

こころのメモ帳

マイノリティのことを理解してもらうことの難しさ

幾らこちらの事情を説明しても、引く耳持たぬ人には無理だということです。  自分の事情だけを優先してマジョリティの枠にはめようとする行為は、一種の嫌がらせとしか思えません。  人にはそれぞれ得手不得手があるもの。  その人に合わないことをいく...
横浜の話

横浜の風景『神奈川スケートリンク』

神奈川スケートリンク(現:横浜銀行アイスアリーナ)は、私が初めてスケートを覚えたところです。  子供の頃に父の勤めていた会社が、日曜日などに貸し切りにして社員家族に開放していました。  その時に、父からスケートを教えてもらいました。  中高...
こころのメモ帳

毎日欠かさず書くことをしています

毎日、気付いたこと感じたことなどをノートに書いてはいるけれど、果たして文章力は向上しているのだろうか。  それでも書くことに関しては、そんなに苦手だとか嫌悪感とかそういうことはなくなってきています。  書くことが、習慣になってきている一つの...
こころのメモ帳

私は当たり前のように受け入れています

“孤独”と聞いて、多くの人はネガティブに受け取る人が多いと思うけれど、私はポジティブに受け取っています。  自分の思う通りにすることができるし、人に煩わされることもないのも事実なのです。  人間関係に悩むこともない。  特に家族のことで悩む...
こころのメモ帳

ともかく行動してみる

今の私に足りていないところは、「行動」そのものなのです。  本を読んでその内容を「行動」に移せいないのは、理解しているようでしていない証拠。  明日からとか、これを読み終えてからとか、何かしら言い訳をしているようでは、「行動」したくないと言...
こころのメモ帳

本を読んでいて思わず腹立たしく感じました

普段、読書していても本の内容に対して腹が立つことなど皆無で、一つの意見、考え方として受け入れていることが多いのに、ある本に対してはとてつもなく腹が立ってしまいました。  それでも、一部の章についてなので、全体としては理解できるところはありま...
こころのメモ帳

お菓子の食べ癖をなくします

インターネットで調べてみたら食べ癖を改善する方法は、いろいろとあることは分かりました。  その中で、ノンシュガーの飴が一番手軽そうでしたので、今実践中です。  このまま続けていければ良いけれど、今はまだ不安しかありません。  どこまで続けて...
こころのメモ帳

過去は自分の都合のいいように捏造できるものと心得よ

本を読んでいるとたまに「過去」を振り返ってそこからヒントをというのがあります。  私からすると「過去」のことを振り返っても、そのときの自分からは間違いなく変わってしまっているのでヒントとはなりえないです。  「過去」は「過去」であって変える...
こころのメモ帳

小さな仕合せ

ちょっとしたきっかけで考えを変えてみたら、心が軽くなりました。  今までと違う自分に出会えた気分です。  ほんの小さなことだけど、仕合せを感じました。  どんなことでも仕合せを感じられるのって、良いですね~  これからも、仕合せを感じられる...
こころのメモ帳

本が友だちなのです

本に囲まれていると、リアルな友だちの必要性をあまり感じなくなってしまいます。  人付き合いが苦手な私にとっては、やはり著者が友だちなのです。  それで十分満足なところもあるのです。  今は、読書に多くの時間を割きたいところもあるのでこれで良...