ジェンダー

こころのメモ帳

気に入って読んでいた本 その1

私が会社勤めをしていた頃先輩から勧められた本なのですが、十数年経っていますけど今でも通用するではないかと、たまに読み返しています。 その本は、「「情」の管理・「知」の管理 ── 組織を率いる二大原則」著者:童門冬二 PHP文庫 です。 この...
こころのメモ帳

気になるところを掃除しました

何かちょっと気になるとどうしてもトコトンしたくなってしまいます。 普段はあまり気にならないことでも何がきっかけなのかは分からないけど、急に気になってしまうのです。 一度気になってしまうと、自分が納得するところまでやりたくなってしまいます。 ...
横浜の話

横浜の風景『神奈川スケートリンク』

神奈川スケートリンク(現:横浜銀行アイスアリーナ)は、私が初めてスケートを覚えたところです。 子供の頃に父の勤めていた会社が、日曜日などに貸し切りにして社員家族に開放していました。 その時に、父からスケートを教えてもらいました。 中高生の頃...
こころのメモ帳

書くことが思いつかないときもあるのです

今日は、書くネタが思いつかないのです。 何を書こうかと考えていても、時間だけが無情に過ぎていくばかりな状態になっています。 なんで・・・・と思えば思うほど、一向に考えが思い浮かばない感じなのです。 やることはいつもと変わらずに進んだのに・・...
こころのメモ帳

なんとなくスッキリしない1日

今日は、なんだかスッキリしない1日でした。 たぶん、昨日の影響かもしれません。 何かやりきると、その影響でなのか脱力感的な感じになってしまうのです。 せっかくメールアドレスの整理も完成したというのに、スッキリしない感じになってしまっています...
こころのメモ帳

気付いたら、即行動

気付いたら即行動。 自分では習慣化していると思いあがっていました。 何かを理由にして行動しないことを自分なりに正当化して、結局はやらないままときが過ぎるのを待ってしまう。 なんとも情けなく感じてしまいました。 反省とともに、気付かせていただ...
こころのメモ帳

著者と近いところを歩んでいる私

本を読んでいて、その本の著者が引用したり紹介したりしている本を自分も既に読んでいたりすると、間違った方向には行っていないのだと嬉しい気持ちになります。 この本の内容を、しっかりと自分の知識としてアウトプットしてきたいと思うのです。 自分が望...
横浜の話

横浜の風景『バーラウンジ「トップ オブ ヨコハマ」』

「新横浜プリンスホテル」の最上階42F地上150mのバーラウンジ「トップ オブ ヨコハマ」は、私のお気に入りの場所なのです。 ここからの景色は、本当に何時間眺めていても飽きることがありません。 特に、みなとみらい地区方面の景色は何とも言えま...
こころのメモ帳

自分の思いをぶつけてしまいました

どうにも気持ちを抑えきれずに、自分の思いをぶつけてしまいました。 あまり良いことではないと思いながらも、言うだけのことは言わせてもらいました。 相手からしたら大変だったと思うけど、それなりに受け取ってもらえたようでホッとしています。 普段自...
こころのメモ帳

マイノリティのことを理解してもらうことの難しさ

幾らこちらの事情を説明しても、引く耳持たぬ人には無理だということです。 自分の事情だけを優先してマジョリティの枠にはめようとする行為は、一種の嫌がらせとしか思えません。 人にはそれぞれ得手不得手があるもの。 その人に合わないことをいくら勧め...