他者

こころのメモ帳

気になるところを掃除しました

何かちょっと気になるとどうしてもトコトンしたくなってしまいます。 普段はあまり気にならないことでも何がきっかけなのかは分からないけど、急に気になってしまうのです。 一度気になってしまうと、自分が納得するところまでやりたくなってしまいます。 ...
こころのメモ帳

いつの間にか臆病になり過ぎている私

いつからそうなったのかは、はっきりしたことは分かりません。 気がついたら臆病になっていました。 信用できないことや信頼できないことに遭遇したわけでもなく、自分勝手に判断してしまっているのだと思います。 以前のように、考えるより行動することが...
こころのメモ帳

気付いたら、即行動

気付いたら即行動。 自分では習慣化していると思いあがっていました。 何かを理由にして行動しないことを自分なりに正当化して、結局はやらないままときが過ぎるのを待ってしまう。 なんとも情けなく感じてしまいました。 反省とともに、気付かせていただ...
こころのメモ帳

1日の大切さを改めて考えさせられました

大したことでもないことに心を奪われて、1日のスケジュールを守れなくなるとはなんとも情けない気持ちです。 当たり前のことですけど、時間は無情にも刻一刻と過ぎていきます。 そして過ぎた時間は決して取り戻すことはできません。 今日のスケジュールは...
こころのメモ帳

他者のビジネスはしょせん他者のものなのです

私は、他者のビジネスにほとんど興味がありません。 それよりも、自分で経験してきたことからビジネスにするほうが、私には合っているのです。 他者を信頼していないということではなく、私は、私なりの方法でやっていくのが何より好きなのです。 ただ問題...
こころのメモ帳

自分の思いをぶつけてしまいました

どうにも気持ちを抑えきれずに、自分の思いをぶつけてしまいました。 あまり良いことではないと思いながらも、言うだけのことは言わせてもらいました。 相手からしたら大変だったと思うけど、それなりに受け取ってもらえたようでホッとしています。 普段自...
こころのメモ帳

マイノリティのことを理解してもらうことの難しさ

幾らこちらの事情を説明しても、引く耳持たぬ人には無理だということです。 自分の事情だけを優先してマジョリティの枠にはめようとする行為は、一種の嫌がらせとしか思えません。 人にはそれぞれ得手不得手があるもの。 その人に合わないことをいくら勧め...
こころのメモ帳

今はともかく書きたいことを書くようにしています

書くことが楽しいと感じられるまでになれたのは、ただひたすら心に浮かんだことを素直に書いているからなのです。 下手に読者を想定してしまうと、途端に筆が止まってしまうこともしばしばあります。 まだまだ修行が必要なのかもしれません。 これからも勉...
こころのメモ帳

静かなところに引っ越したい

賃貸ではあるけれど自分の家があるというのは感謝しかないです。 それでもやはり生活音以外の騒音には、なんとも我慢しがたいところがあります。 無言を嫌うところがあるのに、他者にされるとつい不満に感じてしまいます。 なかなか難しいところはあるけれ...
こころのメモ帳

何の根拠もない不安に襲われてしまう

何がきっかけでそういうことを考えてしまうのか自分でもよく分からないけど、人を信頼できないことが影響しているのは間違いないと思います。 孤独がいけないように思われがちではあるけれど、実際はそうではなく、ほとんど人とのコミュニケーションがないこ...