人間関係

こころのメモ帳

本を読んでいて感じること

全てをカバーするのは難しいとは思うけれど、それでも分けて書くことは出来ると思うのです。  特に、親子関係についてはいろいろな関係があるのだから、良好な関係だけを取り上げて例にするのはどうかと思います。  親子関係が良好でなければ、その本に書...
こころのメモ帳

小さな仕合せ

ちょっとしたきっかけで考えを変えてみたら、心が軽くなりました。  今までと違う自分に出会えた気分です。  ほんの小さなことだけど、仕合せを感じました。  どんなことでも仕合せを感じられるのって、良いですね~(^^  これからも、仕合せを感じ...
こころのメモ帳

本が友だちなのです

本に囲まれていると、リアルな友だちの必要性をあまり感じなくなってしまいます。  人付き合いが苦手な私にとっては、やはり著者が友だちなのです。  それで十分満足なところもあるのです。  今は、読書に多くの時間を割きたいところもあるのでこれで良...
こころのメモ帳

プログラミングが出来ることで人の輪が広がった

プログラミングができることで、思いもよらないことが起きました。  それは、人が寄ってくるようになったということ。  え?プログラミングとどう関係するの?って、疑問に思いますよね。  どういうことかというと、例えば、ビジネスをしている人であれ...
こころのメモ帳

こんなところでも、それなりの出会いはあるのです

今日、ちょっと気になってパソコンラックの下を片付けていたら、ダーツがでてきました。  懐かしさと共にその頃のことを、思い出してしまいました。  今は、インドア生活が定着してしまい、あまり外出しなくなってしまいましたけど、一時期はダーツが好き...
こころのメモ帳

母娘関係の本を読んでみて感じたこと

母娘関係の本を何冊か読んでみて感じたのは、自分を変えることが必要な対応策であることは、間違いないと確信することができました。  どうしても、母親を何とかして変えたくなってしまいがちですが、それでは、自分を苦しくしてしまうことになりかねません...
こころのメモ帳

自分に合った最良な母娘関係を求めて・・・・

母娘関係についての本って、意外と多いことに驚いてしまいます。  それだけ母娘関係に悩んでいる人が多く、なかなか一筋縄ではいかないということなのかもしれません。  女性同士だけに色々と難しい面があるのだと、認識を新たにしています。  それに、...
こころのメモ帳

人は変えられないと心得る

対人関係を良くしたいなら、他者を変えようとしないことです。  他者は変えられないと諦めることです。  何故なら、他者は、自分から変わろうとしない限り、変わることはないのですから。  ならば、あなた自身が変わることです。  あなたが変えられる...
こころのメモ帳

他者を決めつけない付き合い方

日常の仕事や生活でも決めつけに縛られてしまうことは、良くあることだと思います。  「先入観は罪、固定観念は悪」と言ったのは、名監督と知られている野球の野村克也さんのお言葉です。  先入観や固定概念と言ったいわゆる「決めつけ」は、人と人との間...
こころのメモ帳

母親が嫌いな私の対処方法

インターネットで検索すると、母親が嫌いだという人が以外と多いことに、私自身ホッとしました。  一時期は、自分を結構責めてしまって、精神的に追い込まれそうになったこともありました。  20代の頃から、「自分は自分、あなたはあなた。なので、考え...