本屋

こころのメモ帳

3日もかかってしまいました

今日1冊の本を完読することができましたけど、3日もかけてしまいました。  少しページ数がある本でしたので読むのに時間がかかるのは仕方がないことですけど、それでも3日はかけ過ぎです。  1日1冊を目標にしているので、それが達成できなかったこと...
こころのメモ帳

なかなか自分の思う本に出会えないもどかしさ

自分の思う本に出会うためには、根気が必要なのかもしれません。  どんなテーマの本であっても生半可な冊数では出会えないものだと、この頃そう感じています。  ひとつのことを極めるには、やはりそれなりに時間がかかるものなのです。  途中で投げ出し...
こころのメモ帳

専門家を目指すには

一つのテーマについてその専門家となるには、そのテーマに関する本を数十冊くらい読むべきだと、書いてあることが多く見受けられます。  私もその通りだと実感しているところはあります。  時間的なものや経済的なものなどでなかなか思うように行かないけ...
こころのメモ帳

私の勉強方法

やはり私には、独学が一番やり易い方法なのだと思います。  これからのことを考えると、人に教わるよりも自分の知的好奇心を満たしていく方が大事な気がするのです。  頑張れば頑張るほど自分のものになるのですから、損になることはないと思います。  ...
こころのメモ帳

精読を徹底してやっていきます

今、私に必要な読書は、やはり “精読” なんだと改めて気が付きました。   “精読” の基本は、何度か繰り返して読むことです。  知識としてしっかり定着させアウトプットに繋げていくためには、 “精読” が一番なのです。  再度、 “精読” ...
こころのメモ帳

読書のしかたを変更しました

ただ本を読むだけなのに、幾つかの方法があるのかと驚く人もいるかもしれません。  「娯楽としての読書」なのか、「知的好奇心の読書」なのか、それとも「インプットのため」なのかなどによって、読み方が違ってくると思います。  私の読み方は、どうも関...
こころのメモ帳

ただ本を読めばいいということではない

今の私は、ただ本を読んでいると言うだけになってしまっています。  それでは全然ダメで、知識にもなっていないし知恵にもなっていません。  それを解消するためには「アウトプット力」が必要なのだけれど、その「アウトプット」をどうしたら良いのかが、...
こころのメモ帳

タイトルで判断するのは仕方がないところ

本のタイトルに魅かれて買ってはみたけれど、たまには期待外れの本もあるのです。  どうしてもタイトルで判断してしまうところはあるけれど、大事なのは中身なのです。  なんでもかんでも、自分の思い通りの本を手に入れられるとは限りません。  それで...
こころのメモ帳

私には、精読が一番知識が得られる方法なのです

精読、この言い方が良いのかどうかは分からないけど、私にはやはり同じ本を何度となく読むことが必要なのです。  本に書いてある内容をしっかり自分のものにするためには、必須なのです。  読書に関する本何冊かにも、同じ本を数回読むことを進めているこ...
こころのメモ帳

久しぶりに本屋で本を買いました

今日は、ちょっとした用事があって外出しました。  その帰りに中古本屋さんに立ち寄って40分くらいいろいろと見て回ったのだけれど、なんだか今ひとつピンとくるものがありませんでした。  予算的なところもあったので、今回はあまり無理をせず2冊だけ...